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マカオGP観戦記①初の海外レース観戦を通じて感じた日中文化の違い

2020年になりもうすぐシーズンオフも明けようとしているが、2019年11月14~17日にかけて開催された第66回マカオGPの現地観戦記をようやく書き上げる事が出来た。

マカオGPのプレビューについては前回の記事

www.lovemotorsports.info

をご覧いただきたい。

レースから随分月日が経った今になって、順位や詳細なリポートをしても意味がない。

リザルトを知りたい方は専門誌のサイトをご参照いただきたい。

それでこの記事では、毎年のマカオGP現地観戦に行かれる方のために、役立つ情報をまとめてみた。

また私は海外でのレース観戦は初めてだったのだが、現地観戦を通じて大きく感じた日中文化の違いについても感想を記載した。

今後私のようにマカオGPを初めて現地観戦される方の参考になれば幸いである。

今回のマカオ旅行の旅程

私はフィリピン・セブ在住なのだが、セブからLCCエアアジアのマカオ空港直行便を往復利用した。
グランプリウィークの14日木曜午後に現地入り、翌週18日昼の便でセブへと戻る旅程である。

マカオGP観戦される方は香港を経由する事が多いと思うが、今回香港では連日報道されている激しい抗議デモの真っ最中。

このような時は香港を避ける事が出来て幸いだった。

デモは別として、レース観戦だけが目的であればマカオ直行便を選べば良い。
香港―マカオ間のフェリー移動の運賃・時間を節約出来る。

しかし、マカオは1、2日あれば回れてしまう小さな都市なので、観光もたっぷり楽しみたい場合は平和な時期であれば香港観光とセットで楽しむのが良いだろう。

ちなみに私はギャンブルはしないので、カジノ関係の情報は一切書かないがご了承いただきたい。

マカオの物価は高い?

皆さんご存知のように、マカオ自体、比較的富裕層が行く場所である。

私はその事を良く知らずにマカオ行きを決めてしまい、実際に行ってみて気付いたのだが(笑)。

ただ私のようなバックパッカーでも、マカオ旅行を楽しめないわけではない。

物価が高いと言っても、カジノが立ち並ぶ繁華街は別として、マカオの下町は日本と同じか、少し安いかもしれない。

この観戦記は、日本の半分の予算で暮らせる東南アジアの地方都市に住む著者の目線で書かれている事もご了承いただきたい。

マカオ旅行初日

14日木曜の午後にマカオ空港到着。
入国審査を済ませ到着ロビーへ出て右の方へ行くと、両替所がある。

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マカオ空港の両替所

マカオで使われる通貨はパタカ(MOP)、今回のレートは1パタカ13円程度であった。
ATMからキャッシングを利用する場合も、付近にあるATMを利用できる。

続いてロビーの真ん中付近に戻ると、SIMカードを販売しているカウンターがある。

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SIM販売カウンター

今やSIMカードは海外旅行の必需品。
現地で購入するのが面倒だという人は、事前にアマゾン等で購入していく手もある。

香港 マカオ 8日間 SIM

しかし私はJetfonというものを利用した。

これがあれば現地SIMを買ったり、レンタルWi-Fiを利用せずとも、世界中でインターネットを使用出来るという優れものである。

詳しくは私の姉妹ブログのこの記事で紹介しているので、興味がある人はご一読いただきたい。

www.cebutabi.net

さてこの日はフリー走行の初日が行われるのだが、私はレース観戦はせず、マカオ空港がある南側の島で過ごした。

マカオパンダ動物園

まず到着後に向かったのがこのパンダ動物園。
空港からタクシー運賃80MOP(約1,080円)、10分程で到着出来る。

ここは入園無料、パンダを見るところだけ10MOP(約130円)が必要。
日本の動物園と比べると規模はとても小さいが、少し立ち寄るには良いところだ。

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このパンダの建物だけ10MOPの入園料が必要

13時位過ぎに空港到着し、このあと見に行くショーが17時からだったので、ちょうどよい時間調整になった。

さてパンダ動物園から次の目的地であるタイパ地区へは、50番のバスで移動できる。

バスに乗る際、小銭が必要でお釣りが出ないため、動物園で入園料を払う時に大きめのお金を使って崩しておくと良い。

バス乗り場付近に大衆向きのレストランがある。

タイパ地区へ行ってしまうと、高級レストランばかりなので、庶民派は食事もここで済ませておくのが良いかもしれない。

大迫力のダンシングインザウォーター

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ダンシングインザウォーターの1シーン

もちろんレース観戦が最大の関心事であるが、マカオに来たらもう一つ、見逃せないのがこのショーである。

あのシルクドソレイユと同じ監督が企画・演出しているショーだ。
これだけのためにマカオに来る価値もあると言われている。

このショーは南島タイパ地区にある高級ホテルリゾート、デイドリームの中の、巨大なプールと大掛かりな演出装置を常設した会場で行われている。

ショーの料金は席種によって異なるが、私は運よく公式HPから期間限定のプロモでチケットを入手でき、嫁と二人で1111MOP(約15,000円)で観覧出来た。

これが見応え抜群!

見事に鍛え上げられた何十人ものエンターテイナーが織りなすアクロバティックなショーは、圧巻。

とんでもない高さからの飛び込みや、途中モトクロスバイクのショーもあったり、ミュージカル調の1時間半のショーはあっという間に過ぎてしまった。

レース会場のあるマカオ北部へ移動

ショーの後、予算があればデイドリーム内で贅沢に食事をするのも良し。

私のようなバックパッカー的な旅行者の入る店はなかったため、先ほどの場所で食べなかった事が悔やまれた(笑)。

それでショーのあとはすぐ、今回AirBnBで予約していた、サーキット周辺の宿へ向かい、その付近で食事をすることに。

デイドリームから北のマカオ半島への移動も、バスならわずか6MOP(約80円)と安い。

ただしバスは通勤客で満員、1時間弱乗る必要があるため、予算があるならタクシー利用が楽。
タクシーでも多分200~300MOP(約2600~4000円)程度で行けるだろう。

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下町のローカル食堂。数百円で食事が出来る。

マカオGPの宿

前述のようにマカオの物価は日本とあまり変わらない。
予算のある人はリスボアなどのサーキットそばの高級ホテルに泊まれば、降りたらすぐにスタンド、部屋によっては窓から観戦出来る。

予算があっても、レース開催中はかなり早めに予約しないと高級ホテルの部屋は取れないかも知れない。

私のようなバックパッカーは、Airbnb利用が便利。
ダウンタウンにある古いアパートの一室であったが、1泊3,000円台で嫁と二人泊まる事が出来た。

マカオGP2日目

さていよいよ金曜日はレース観戦だ。
この日も前日に引き続き各クラスのフリー走行が行われる。

木・金曜はどの席種も50MOP(約650円)で観られるため、土日に一番チケットが高くなるリスボアスタンドで観る事にした。 

リスボアスタンドへ向かう道中、観光地で有名なセナドスクエアやセントポール大聖堂跡を通って到着。


↑セナドスクエア

↑セイントポール大聖堂跡(世界遺産)

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リスボアスタンドの入口

マカオGPのプログラムを購入

スタンドの入口、上の写真の右下のテントで、プログラムが販売されていた。

まだ金曜日だからか、ご覧の通り閑散としており、私以外にプログラムを買い求める人の姿はない。

スマホで何でも見れるご時世だが、せっかく来たレースを目いっぱい楽しみたいし、記念にもなるのでと購入。

ただし、日本語はないので注意。
同じ本に、英語・中国語・ポルトガル語で表記されている。

なつかしい面々が

プログラムを開いてみると、1990~2000年代にF1にハマっていた筆者には懐かしい面々がエントリーしているではないか。

タルキーニはなんと57歳であるが、ヒュンダイワークスのエース、昨年のWTCCのチャンピオンである。

そういえばリカルド・パトレーゼもスパ24時間に出場したり、ハッキネンも10耐で久々にレースに出たりと、年季の入ったレーサーの走りをまだ見られるのは本当に嬉しい。

でもタルキーニは別格だ、なんせその年で若手とチャンピオン争いをするのだから。
50代でGTでトップ争いをしていた国さんを彷彿とさせる人ではないか。

奇跡のカムバックを遂げた女性ドライバー

ここは2キロにわたるホームストレートの終点で、コースアウトやクラッシュが多発する場所。

去年はここで女性ドライバーのソフィアフロージュが空中を舞う大クラッシュを演じ、瀕死の重傷を負った。

その時に彼女がぶつかった建物は今年は撤去されている。

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2018年にソフィアフロージュが大クラッシュを演じた場所

そのソフィアフロージュが奇跡のカムバックを遂げ、今年もエントリーしているのには驚いた!

彼女は今年のF3唯一の女性エントラント、是非是非健闘して欲しい!

F3排気音の大きさに驚いた!

そんなソフィアフロージュも出場するF3であるが、私は海外でFIAF3規格のマシンの走りを目の当たりにするのは初めて。

F3といえば国内のレースでよくビッグレースのサポートレースとして行われているが、マカオGPはF3がメインのイベントである。

国内のF3マシンはサイレンサーが装着され、ボボボーっとこもった音で走って行くので、あまり迫力を感じなかった。

ところが、FIAF3規格のマシンが目の前を走り抜けた瞬間、はっきり言って仰天した!

耳をつんざく甲高いサウンドと、ガスとオイルの焼ける匂いにしびれた。

音の大きさにも震えたが、走りもとんでもない。

ヨーロッパを中心に戦う、F1を現実的に見据えている若手レーサー達の攻め方はとても激しく、国内F3の比ではなかった。

スタンドの様子

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リスボアスタンドの様子

さて、リスボアスタンドは繁華街のど真ん中にある。

そのためか、バリバリのレースファンと見受ける人の姿は少なく、その辺の街中に居る兄ちゃん姉ちゃん、おっちゃんおばちゃんが観客の大半を占める。

失礼な言い方だが、はっきり言って客層が悪い

セッションが始まり、マシンが爆音を響かせて走り出すと、皆立ち上がってスマホで写真を撮る。

マシンの写真を撮るだけでなく、マシンとセルフィーを撮る、通路に出て子供や友達の写真を撮る、など、周囲はまるでお構いなしだ。

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子供のように立ち上がってスマホで撮影する客

そしてマシンがコースアウトやクラッシュするたびに「おお~!」とどよめきが上がる。

まるでアクシデントだけを期待しているかのよう。


↑マシンがオーバーランした直後の観客のリアクション

日本以上にレース文化が根付いていないようだ。

しかし伝統のマカオGPは今年で66回目、マカオが中国に返還されてからでも20回を数える。

レース文化が根付いていないというより、これが中国のレース文化なのかも知れない。

元々自動車レースというのはヨーロッパ発祥のもので、ヨーロッパのレース文化と比べて成熟度を測ってしまうが、国が違えばマナーも違って当たり前。

これはこの人たち流の自由なレースの楽しみ方なのだ。

そしてマカオでは、4輪よりも2輪の方が人気がある。
スタンドでレース観戦している大衆の日常の足だから。

新聞の1面も、F3のレースではなく、バイクのレースの写真がでかでかと出ている。

この日は一日、リスボアスタンドに陣取り、おおはしゃぎする中国人の皆様とともに、1コーナーへ飛込むマシンの挙動を堪能した。

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画像はクリックで拡大可

マカオGP3日目

3日目の土曜日は各クラス予選を中心に走行が行われる。

土曜と日曜はスタンドの観戦券の値段が一気に跳ね上がる。

それでこの日はリザーバースタンドで観戦し、決勝日はグランドスタンドで観戦するつもりでいた。

ところが、朝リザーバースタンドのチケットボックスに行ってみると…

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売切れ続出の決勝日のチケット

なんと、リザーバースタンドは売切れ、さらに日曜のチケットは全席売切れとなっている…

チケットボックスのお姉ちゃんに英語で聞いてみたが、中国語なまりの英語で返事をされよく聞き取れず、何回も聞いたら怒り気味に"Tommorow, No MORE!"と言われてしまった。

仕方なくこの日は唯一残っていたグランドスタンドAというチケット(600パタカ、約8,000円)を買って入場。

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グランドスタンド・リザーバースタンドの案内図(クリックで拡大可)

この席であるが、ピットとスタートフィニッシュライン、表彰台は良く見える。
ホームストレートの緩い左カーブの飛込も少し見える。

しかし抜きどころではなく、バトルはほとんど見られないし、ドライビングテクニックも堪能できない。

まぁどこのサーキットでもホームストレートの真ん中の席はこうなのだが。

グランドスタンドの様子

グランドスタンドは昨日のリスボアスタンドとやや雰囲気が異なる。

リスボアではグッズはほとんど売っていなかったが、グランドスタンドの入口にはモデルカーやウェアなどの販売所があり、レースに来た!という熱気を感じた。


↑モデルカー購入者対象のサイン会がある模様


↑グッズに群がる大勢の地元の人、ここにいる人たちは「熱心な」ファンに違いない

客層は昨日のリスボアスタンドと比べると、レースファンと見受けられる人の姿もちらほらみられる。

欧米人の姿も圧倒的に多く、日本人も見かけた。
土曜日だからというのもあるだろう。

とはいえ、やはり観客の大半は地元の中国人。

この日私が陣取った場所のガードマンは怠慢で、皆が立ち上がってもあまり注意しない。


↑通路に立ち止まって見ている観客に何も注意しない怠慢ガードマン

仕方がないので、皆が立ち上がる場面では私も立ち上がって観戦した。

TVモニターに映るマシンがスライドしながら態勢を立て直したり、バトルが捉えられると、「オーッ!オーッ!」とどよめきと歓声があがる。

TVで見る南米のレースの観客の雰囲気と似ているが、マカオGPの観客は特定のドライバーやチームを応援するのではなく、レースを見物に来ている人たちが、目の前で起きていることにどよめいている感じだ。

特にこの日のトリを飾る、二輪の決勝レースは、地元の人達が一番楽しみにしているもので、大いに盛り上がった!


↑二輪レース決勝スタート

結局この二輪決勝は、多重クラッシュによる赤旗終了となるのだが、翌日の新聞の一面記事はそのクラッシュの写真がでかでかと掲載されていたのだ。

マナーは悪いが、地元の人たちのこの熱気に包まれて観戦するのは、なかなか興味深く、日本では味わえない新鮮さがあった。

ちなみに決勝の行方を左右するこの日のF3予選レースの結果はこのようになった。

 

優勝候補のティクタムやアームストロングが下位に沈む大波乱の予選レース。

日本人唯一の参戦、勝田は16番手、応援しているソフィアフロージュも21番手と下位に沈んだが、明日の決勝で粘り強く走って何とかひとつでも上を目指して欲しいものだ。

日中レース文化比較まとめ

ということで、最後にレース観戦を通じて感じた日中文化の違いを今一度まとめると…

よくF1ドライバーが、「日本のファンはとても熱心だ」とコメントしている。

昔はそれを聞いて、欧米のファンの方が熱狂的に盛り上がっているのに、どういう意味なのだろう?と思ったのだが、今回その意味が何となく分かった。

日本のレースファン

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SF,岡山国際サーキットにて

日本では田舎町にあるサーキットまでわざわざ出向いてレースを観に来るのは、確かにそれだけ好きな人だけである。

ひいきのチームやドライバーがあり、そのグッズを身につけ、メカに詳しく、普段からCATVやインターネットで情報を集め、カーナンバーで今どのドライバーが通り過ぎたのかが瞬時に分かる、そういう人達が集まってくるのがレースだ。

レース中はマシンの動きを食い入るように見つめ、ピットウォークや様々なイベントに参加し、サインを求めてドライバーに群がる。

日本のレースファンは欧米のファンのように大騒ぎはしないが、確かに「とても熱心」なのだ。

中国の観客

対して中国*1の観客はというと…

マカオGPという年に一度のお祭りを、見物に来ている普通の人たちで、恐らくドライバーの名前もチームの名前もほとんど知らず、誰が勝っても関係ない。

目の前を大迫力のマシンが通り過ぎるのを、「すごい!すごい!」と言って大はしゃぎし、マシンとセルフィ―を撮りまくる、子供のような人達が大半である。

よって、熱気だけはすごい!
でも、レースの内容に対して熱心かというと…「?」である。

とはいえそんな彼らを見ると、自分がまだ学生だったころ、初めて生でレースを観に行っておおはしゃぎした、あの頃の気持ちを思い出すのだ。

マカオGPは独特

マカオGPはレースファンだけのものではない。

マカオというとても小さな地域の、街のど真ん中で、普段自分たちが通っている公道をかなりの範囲封鎖して開催するお祭りなのだから。

同じ公道でもモナコやシンガポールのようなセレブやVIPだけが観に来るレースとも違う。

マカオにはダウンタウンもあり、また中国の周辺都市からも一般庶民がやってくる。

日本や欧米のモータースポーツ文化と比べるのがそもそもナンセンスなのだと気付いた。

彼らには彼ら独特の楽しみ方があるのだ。

結局チケットが買えなかった最終日…

さて2日間スタンドでレース観戦を楽しんだのだが、肝心の決勝が行われる最終日のチケットが手に入らなかった。

リスボアスタンド以外は当日でも手に入ると書かれていたネット上の情報をうのみにしたのが仇となった…

マカオGPを観戦される方は、公式サイトに紹介されている方法で、事前にチケットを予約して来られる事を強くお勧めする。

土曜日の走行終了後、スマホに「明日のチケット買います」と英語と日本語で表示し、会場の出口で出て来る人に「チケット!チケット」と呼び掛けてみた。

が、私と同じようにチケットを買いたいという人はいたものの、チケットが余っている人には出会えなかった。

ダフ屋も全くいない。

今までいろいろなコンサートやスポーツ観戦に行って、この出入口作戦でチケットを入手できなかった事はなかったのだが…

それで最終日は、スタンド観戦はあきらめ、マカオ市内を散策しながら無料で観られるスポットがないか、探す事にした。

そして見事、そのような場所を見つけたのである。
詳細は次回の記事にて。

*1:マカオは現在中国の一部

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